メンタル限界ADHD人間のなんでもごちゃまぜ日記

メンタル限界ADHD人間によるどうでもいいブログ

発達障害のあなたへ ~在宅勤務のススメ~

メンタル限界人間のChoromeです。

原神にハマりすぎて更新サボってました。

 

 

久しぶりなので就労に関連した少しまじめな話をしようと思う。

 

我々発達障害を持つ人間が就労するにあたり、ネックとなるのは体調管理の難しさである。

生まれつき自律神経が狂っていたり睡眠と覚醒のリズムが乱れていることにより、環境の変化に敏感で体調を崩しやすい。

季節の変わり目や生理前などは、十中八九どこかしらが不調をきたしている。

感覚過敏がある場合は、ここに疲れやすさも加わるので、格ゲーでいうところの10割コンボ確定である。

 

発達障害に限った話ではないが、体力面に不安のある人間にとって、最初の鬼門は長い通勤時間である。

ただでさえ不安定な体調で片道1時間以上の通勤を強いられた日には、職場までたどり着くだけで精一杯である。

とても仕事どころではない。

定時まで踏ん張って限界バトルに耐え忍んだあとも、また1時間超の帰宅が待ち構えている。殺す気か。

かといって都市部へ片道30分圏内に住めるほどの財力などもちろんない。

ある人はそもそもこんなブログ読んでないです。

 

一般雇用で2年半働き、半年間就労移行に通ったChoromeが出した結論は非常にシンプルである。

通勤は無理。

無理ったら無理である。

通勤片道1時間半の企業実習にも2回参加させていただいたが、3日目には目が死んでいた。

ごく自然に、"具合が悪いから行きたくないな"と思った。

実習内容にはまったく問題がなかったにも関わらず、である。

 

身体の弱い人にとって、長時間の通勤で消耗する体力は想像をはるかに超える。

1回や2回なら問題ないだろう。

だがそれを毎日、何年も続けられるか?と自分に問うたとき、ソッコーで白旗を上げてしまった。

 

そこで在宅勤務の出番である。

自宅が就労場所となるので通勤時間はもちろん0分。

満員電車や最寄駅から職場まで20分以上歩いたりして疲弊することがない。

 

Choromeは9月中旬に就職して現在まで、在宅でゲーム開発のサポートを行っているが、個人的に在宅勤務を選んだのは大正解だった。

朝は始業開始10分前まで寝ていられるし、具合が悪ければ楽な姿勢で小休憩をとることもできる。

家庭の事情で、働きながら1人で4人分の家事をこなさなければならないという課題も抱えていたが、在宅ならばスキマ時間に片づけられるため、非常に恩恵を感じている。

長時間の通勤によって体力が奪われ、仕事に集中できないという状況もかなり改善された。

相変わらず体調は安定しないものの、どうしてもつらいときには少し横になれるだけで精神的にも楽である。

 

在宅で静かな環境を作り出せれば、騒音や人の動きが気になって仕事にならないというタイプの人も集中できるようになるだろう。

 

また、在宅であれば対面のコミュニケーションを強要されないのも大きなメリットとなる。

顔を合わせると、どうしても何か話さなければならない。

自分が黙っていても雑談を振られることがある。

今はコロナ禍であるため控えているだろうが、平時であれば仕事が終わり次第、飲み会に誘われてしまうかもしれない。

職場での人間関係があまりよろしくない方は、嫌いなやつの顔を見るだけで腹が立って仕事に支障がでるかもしれない。

在宅勤務の課題はコミュニケーション不足になりがちなことだと常々指摘されているが、対人のコミュニケーションに難があり、精神的に消耗してしまう人にとっては、必要以上の絡みを求められないのは明確な利点である。

 

 

病気や障害があり、通勤を含めた就労が難しい方は在宅勤務を考えてみてもいいかもしれない。

 

 

 

まとめ

通勤はつらいよ